放犬の訓練をしたくてしたくて場所を探さないと、と焦っていたら、家からほんの五分くらいのところに、こんな素晴らしい所があった。人も来ないし、迷惑はかけないですみそうな場所だ。
そうそう、リードは放しちゃいけないものなのだ。
薮に隠れて看板が一枚。
ひょっとして、犬を放すな、とか書いてある?いやいや、ラジコン禁止と書かれておった。おー、了解、ここではラジコンしません。
ひょっとしたら、生きたラジコンは飛ばすかもわからんけど。
山と川の間で、もんのすごい薮だらけの場所だ。旦那さんがみっけてきたのだった。
でかした、大将☆
早速アル連れで行ってみる。
行ってみると、薮ががさごそいっている。
なんとのっけから、キジが出てきたではないか!!!!!
いそげ〜!!犬のリードを外す。臭いをかがせなくては〜!
(※左少し上あたり、アル↓、ウォーリーを探せ状態)

アルも大興奮。追いかけてゆく。
ゴー!ゴー!!サーチ!!!サーチ!!!!!グーグーグー!
叫びまくる夫婦。

アルも相当楽しいのか、高鼻をするようになった。
高鼻はブリタニーの特徴で、くんくんくんと空中に鼻を向けて、ゲーム(獲物)の臭いをとるんだった。
アルが高鼻を使っていたのは、わたしが夕飯の準備をしてるときくらいで、犬馬鹿なんで、おー、高鼻してるぞ、偉い犬だ、と頭ごなしにほめていた。が、おかずの臭いをとってもただの食いしん坊なんすけどね、、、と冷静になってみたり(汗)。
外へ連れ出しても、地面すれすれの地鼻ばかり。えらい嗅ぎ回っていたけれど、あれは、キャンプでほっぽり投げられたサンマを見っけてから、よくやるようになったんだった。
ただの食いしん坊?!
地鼻を使う犬は猟には適さない、と本で読んでいたので、なんとかして、ホンモノの鳥の臭いをとらせないと、と思っていた。
キジが潜んでいたところを嗅ぎ回り、面白みをちょっとは感じたのだろうか?
それからは、わたし1人でもこの薮に放犬しに行く毎日だ。同じキジなのか、また薮から飛び立つ。キジさんよ、ごめん。騒がして。
犬のメンタリティも落ち着いてきたような気がする。

「カム!」の呼び声にも反応よし。問題なくくる。
リードで繋ぐより、指示によく従うようになった気がする。
しかし、興奮がましてくると、わたしの「カム!」はイマイチになり、「待て!」はもぞもぞしてちょろまかした動きをする。やっと待たせた図↓。

この待ての後、コヤツは待ちきれなくなって、どこかへ行ってしまった。
戻らせてみると、口から泡ぶくぶくしてるし、得体の知れないものを食っている……。
薮から薮へ飛んではもぐり、もぐっては走り。
ひょっとして、食い物探してるじゃないだろうねっ!
あー、おめえさんはやっぱり、単なる食いしん坊でしかないよ。

走ると耳がぺらっと上にめくりあがる。
テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット
- 2008/11/05(水) 19:14:02|
- 犬のアル
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